育児は育自、メラビアンの法則
曇り空の朝、今日は久しぶりの雨☔️予報。
今日は研修からのスタート。
ロープレ研修は話す役の気づきはもちろんのこと、聞き役にも気づきがたくさんある。
つくづく、身なり、姿勢、身ぶり手ぶり、声のトーン、テンポ、あらゆる面から与える印象が大切だと感じる。
初心に返る事が出来るよい機会。
結局は、視覚情報と聴覚情報が大半を占めるというもの。では話の内容はどうでもいいわけではなく、
それらが好印象である事は当然で、その上で話の内容は大切。
「おこづかいが子どもの人生を変える」
来週実施予定のセミナーの打ち合わせ。
おこづかいの与え方は家庭によって様々。
その考え方や与え方、金額などが原因になり、子ども同士のお付き合いにも影響が及ぶ。
子育てに正解は無いからこそ、親も迷い考える。子どもの成長と一緒に親も成長してゆくのだなぁと感じた。
育児は育自とはよく言ったものだ。
「おこづかい」を通じて、目標達成への計画や努力、我慢、達成感を学んで、人生の良い習慣を身につけようというのが本セミナーの根底にある目標の一つである。
日々私自身も様々なお客様から学ばせて頂いている。