陰陽の法則。見えないものを感じる力

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街中で桜🌸が綺麗な季節です。

 

今日は久しぶりに銀座でランチ❣️

写真は撮り忘れ💦💦

有益なアドバイスを頂き感謝✨

 

邪気払い(笑)兼ねての祐天寺。

髪を切りました!

私の担当の美容師さんは、出会うべくして出会った人。いつも私の状態をオーラの色でチェックしてアドバイスをくれる人だ。

もともと霊感体質で視覚で見えないものが見える人。進学校に通っていながら、大学ではなく美容専門学校に進学したのは彼女がただ一人という。

「髪を切る」ことは、邪気、念を払う事になる。それが、他人より見えない世界に敏感な自分に与えられた天命。だから、きっとこの仕事に導かれて今があるという。

 

不思議なことに、

今日一日、接点を持った人達は皆、「感」という言葉がふさわしいかわからないが、見えない世界からピンと来るものを感じる力が高い人達。不思議で有り難い一日だった。

 

見えないものを感じる力が高い人に共通していえるのは、素直さ、無邪気さのある人だということ。

 

何事も、見えるものはほんの一部。

見えないものの方がはるかに大きい。

 

見えないものを感じる力とは、何も特殊な能力やオカルト的な力ではなく、本来は人間誰しもにある力だと思う。

 

手の甲と手の平を同時に見ることが出来ないのと同じで、見えるものの裏には必ず見えないものが存在するということ。

陰陽の法則。

 

だからこそ、日常でも見えるものだけにとらわれるのではなく、その裏には必ず見えないものの存在を感じることを大切にしたい。