人間愛・家族愛。
新しい1週間のスタート!
頑張っていきましょう。
今日は葬儀会場を見学。
そして、あんしんプラスの会員になってきました(^^)
自分の葬儀を考えて…というわけではないですが、仕事で関係している企業様のイベントということで、良い機会なので。
私のおじいちゃんの実家(本家)は、四国の田舎で葬祭業を営なんでいますので、祖母も父の葬儀も、ひと昔、ふた昔前に行いましたが、東京の、今の葬儀とはまた違うものですね。
今は、家族葬が主流になってきているそうです。私は生前葬をしたいくらいの人なので、今の流れと思いきり逆行していますね。
現世の命の終わりであり、見えない世界に生まれ変わるから命日といわれる日、このような儀式を簡略化することが良いのか悪いのかは難しい。どちらも良しなのかなとも思う。
その意味を理解し大切にするならば…
プルデンシャルが、ジョンFドライデンによってアメリカで創業された想いは、人間愛・家族愛が原点にある。
どんなに不況の時代においても、人間として尊厳ある死を迎えられるよう、葬儀代を工面出来るよう、1週間に3セントという安い簡易保険という形で始まった。
葬儀も形はどうあれ、大切な家族が尊厳ある最期を迎えられるようにあることが大切だと思う。
桜が咲いてきましたね(^^)