実るほど頭を垂れる稲穂かな
カーテン越しに日の出を拝むと、
✝️クロスが現れる。
神々しい朝日です。
今日は一日自己研鑽。
「相続に正解はない」先生の言葉。
事例研究は先生のコンサルが元になっており、大変実践的な学びになる。
同業の諸先輩方、各社のエグゼの方と学ばせて頂き、大変な実りある時間になった。
自分を鍛え磨き、期待に応えられる準備をして、本当にお役に立てる人になる。
それにしても、
結果を出し続けている優績な方こそ、
学び続けていることは間違いない事実。
まさに、
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」
これは、
確か小学生の私に父が教えてくれた言葉。
母が言った、
母が勤める病院の奥様は、
ボランティアもいろいろなさっている。
道を歩く時も真ん中を歩く方ではない。
それはそれは謙虚で気品のある方だと。
母は奥様を慕っており、憧れの方なんだなと。
その話の中で、
父から教えてもらったこの言葉は、
今では自分が信じ実践したい姿勢と見事に一致している。
最後のシメは、学びも食もびっくりがたくさん(^^)