働きは最上の喜び
6:00の西新宿。本日も早朝より日暮れまで活動させていただき感謝です!
本日の先生は荒木信広さん。
徹底的に筋が通った人で気持ちがいい。
彼には彼にしかなし得ない使命がある事をはっきりと感じた。唯一無二の使命だと思う。
「人を救うことで自分が救われる」
これは、大なり小なり、誰もが自分の使命を意識したならばわかること。
人は誰でも、人の役に立ってこそ大きな喜びという次へのエネルギーを頂く。
私自身も私の志事を使命とし、心を尽くして取り組むことで、実は自分自身が一番救われている。
備忘録として。
新元号は安久だろうか。
5月9日。火事。コンビナート。鎌倉。津波。避難指示。5階以上のビルへ。心して準備。
何事もない事を祈る。
数字で見る
48
4
9
私の場合、父と母の影響を受けていることがあらわれている。個人的には父、社会的には母。
かなり的を得ていて驚く。
これもトレーニングで感覚が研ぎ澄まされる感覚がある。声は音として聞こえるのではなく、浮かんでくる、イメージが湧く感覚。
見えない世界は繋がっている。そうだろう。間違いない。
四ツ谷では既に桜🌸が咲いていた。
日曜日は自分もお客様も余裕があり、内容の濃い話が出来る。感謝である。
今日はもう5年以上のお付き合いになるだろうか、若いけれど、とても尊敬している方にお時間を頂いた。
天は二物を与えずというが、
二物を与えている。私の出会った人の中では、頭脳明晰とコミュニケーション力の高さは本当にピカいち。
仕事をする上で、頭の良さはコミュニケーション力の高さがあってこそ、より生かされる。
昔から彼の思考や判断にはとてもとても、共感していたが、数字でみても、社会的な面で同じ3という数字を持っているんだなと改めてわかったから、さらに納得した。
仕事=人生の私からすると、長い人生、仕事を通じてずっとずっと役に立ってゆけたら、最上の喜びである。
「働きは最上の喜び」
自分の只今ついている仕事の尊さを悟って、けんめいに働く時、自然に与えられる楽しみ、これは何物にも替えることの出来ぬ人生の喜びである、最高至上の歓喜である。