「知識は礼儀」「疾病信号」
今日も朝日が眩しい朝です。
お客様からたくさんお話を聞いた後は
「私なら」
これを知りたい。
この場合はどうなるんだろ。
お客様は気づいていない問題の解決も。
徹底的に考え思考を整理する。
今日はそんな時間。
そのために、
まだまだ出来る幅を広げたい。
「知識は礼儀」
村野武範さんの講演
末期ガン(ステージ4)からの生還
諦めなかったからこそ、
納得の治療、納得の人生と向き合った
だからこその出会い。
医者との出会い
治療方法との出会い
(備忘録)
放射線5回
↓
IMRT15回
専用のコンピュータを用いて照射野の形状を変化させたビームを複数用いて、腫瘍の形に適した放射線治療を行う新しい照射方法
↓
陽子線17回
動注リザーバー療法9回
生かされた命。
まだまだご自身の使命があり
その使命を全うされるのだろう
たくさんの予防方法もご紹介なさっていた。
毎年新たに100万人が癌と診断される時代
ガンにならない生き方の実践が大切。
「病気は生活の赤信号」
ほんとうは、生活(家庭や仕事)の暗影(不自然さ)が、自分の肉体に赤信号としてあらわているのである。